【東京ゲームダンジョン14】初参加レポート!インディーゲーム5作品の試遊感想【入場1,000円】

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【本記事の内容】

  • 東京ゲームダンジョン14の基本情報
  • 試遊して特に印象に残ったインディーゲーム5作品の感想
  • 初参加して分かった気軽に楽しめるポイント

皆様お疲れ様です。みーしーです。

今回は、インディーゲームイベントの中でもトップクラスの知名度を誇る【東京ゲームダンジョン】に参加してきました!

先日のTGS2026で少々インディーゲームコーナーを巡ったのですが、とても楽しかったんですよねぇ。

試遊した直後の感動や感想を、製作者さんに直で伝えられる。

あの体験に病みつきになってしまいました。
生の声をキャッチボールできるのも、インディーならではの魅力です。

数時間であれだけ楽しかったなら、一日いればそれはもうすごく楽しいのでは?

みーしー

1+1を覚えたての子供のような発想

はい。
では今回は「参加のきっかけ」「イベントの基本情報」「試遊した作品の感想」「初参加して感じたこと」の順でお届けしますよ。

目次

【参加のきっかけ】相互さんからのお誘い

今回はXの相互さんからお誘い頂いたのが始まりでした。誘っていただき、本当にありがとうございます!

イベント自体が気になってはいたものの、なかなか足を運ぶきっかけがなかったのでまじにありがたかったです。

持つべきものはやはり社会人ゲーマー仲間ですね。大感謝です。

みーしー

大人になると、参加する理由を与えてもらえるととても助かりますよね……

【基本情報】東京ゲームダンジョンってどんなイベント?

皆さんは、東京ゲームダンジョンをご存知でしょうか。

ざっくり言うと、個人や小規模チームが作ったインディーゲームの展示会です。

会場で試遊したり、グッズを買ったり、製作者さんと直接お話ししたりできます。

✔ 東京ゲームダンジョン14のざっくり基本情報

  • 開催日時:2026年10月31日(土)11時〜17時(一般チケットは12時から入場、先行入場前売券なら11時から)
  • 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館の2階・3階(JR浜松町駅から徒歩5分、ゆりかもめ竹芝駅から徒歩2分)
  • 出展数:340団体
  • 入場料:一般チケット1,000円(18歳以下は終日無料、16時以降は入場無料)

参考:インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン14」が10月31日開催決定(GameBusiness.jp)、「東京ゲームダンジョン14」に出展する340団体を公開(GameWith)

主催はインディーゲーム開発者の岩崎さん。2022年から始まり、今回で14回目の開催です。

面白いのが、出展に作品審査がなく、申し込みは先着順というところ。
だからこそ個性が詰まった尖りまくり作品たちがたくさん並んでいるんですね。

【試遊感想】特に印象深かった5作品

初めて遊園地に連れてきてもらえた子供ばりにうわー!と目を輝かせながら歩いてたのが私です。

トータル15作品ほど遊ばせて頂き、もうあっという間な時間でした。

その中から、特に印象深かった作品を抜粋して紹介しますよ。

サルウォーズ

▼作品情報

Joy-Con 2をマウスのように使う、Nintendo Switch 2向けの2人協力アクション。
昼は畑を耕し、夜はサルや虫をハリセンで撃退。
タイミングを合わせた攻撃や道具を駆使して、7日間畑を守ろう。

サルウォーズ!シンプルでなんと力強い作品名!

相互さんとワイワイ協力プレイで楽しみました。

今作のポイントは、2人のハリセン攻撃のタイミングが揃うとクリティカルヒットになること!

なので、相方と息を合わせる必要があります。
1ラウンドに一度しか使えない爆竹も、2人で使うタイミングをずらすのが重要でした。

みーしー

何故重要とわかるか?実際に爆竹被りをするというもったいないプレイをしたからですね。

タイミングを合わせるために自然と声をかけ合うようになるので、クリアしたときの達成感が引き立つ作品設計になっていました。

しかし終盤はクマを放置しすぎて一網打尽にされてしまい、あえなくゲームオーバー。

それでもスコアは結構よき!なかなかの満足感で、その場を去ることができました。

プレイ中は製作者さんにヒントも出していただき、最後にはあめちゃんももらえました。

温かい対応、誠にありがとうございました。楽しかったです!

公衆電話

▼作品情報

電話ボックスに閉じ込められた状態から脱出を目指すゲーム。四方にびっしり貼られたチラシの中から、同じデザインのものを2枚ずつ見つけてはがしていきます。

販売はTo You Games。PC(Steam)向けに2027年発売予定です(参考:GameWith)

Steam:公衆電話

公衆電話の中で、チラシを回収しまくる神経衰弱ゲーム!

電話ボックスの外には、渋谷スクランブル交差点の実写映像が流れています。これが適度に気をそらしてきました。

簡単かと思いきや、意外とチラシの配置が覚えられぬ!制限時間ギリギリで、なんとかクリアできました!

クリアした瞬間、スタッフさん皆さんに拍手してもらえて嬉しかったです。

お話によると製品版では富士山山頂の映像なども追加されるかも、とのことです。すごい!(え、そのために富士山登頂したの?とは怖くて聞けなかった)

みーしー

ゲームで実写映像が流れると、なんかテンション上がりますよね。428とか風雨来記のおかげですかね。

NEXUS CODE

▼作品情報

カスタマイズした相棒メカ「クロス」同士を戦わせる、3Dプログラムオートバトル。90〜2000年代のホビーアニメや対戦玩具のワクワクを、プログラミング要素で再構築した作品です。

バトルは事前に組んだプログラム通りに進みますが、ゲージが溜まれば好きなタイミングで必殺技も撃てます。
開発はIoliteGames(アイオライトゲームス)で、2027年リリース予定です(参考:ファミ通.com)

公式サイト:NEXUS CODE

某カスタムロボやダンボール戦機など、ホビーアニメ系ゲームが好きなそこのあなた。朗報です。

ワクワク感味わえるポップなロボゲームが現れましたよ!

見た目と性能を考慮してメカをカスタマイズ。
そしてメカの戦術を設定して1on1バトル!

面白いのが、設計画面でのイメージと、実際の動きが全然違うところ。まさに、プログラミングの楽しい部分と悲しい部分を体感できます。

例えば射程が短い射撃武器がメインの時に前進する行動パネルを組んでおかないと、永遠に攻撃を空振りし続けることになります。

みーしー

実況してくれたスタッフの方がちょっと言葉に詰まる空気になってて申し訳なかったです笑

逆にプログラミングが上手くはまると、相手の攻撃を避けて自分の攻撃はキレイに決まる。が実現できます。

これが脳汁めっちゃ出ます。あの快感のために購入したくなるくらいクセになります。

試遊の短時間でもシステムの特徴は伝わってきたので、実際にプレイして慣れればかなり楽しめそうです!

機動倶楽部Gブレイバーバースト

▼作品情報

巨大ロボ同士がターン制でぶつかり合う、コマンドバトルゲーム。攻撃側と防御側がそれぞれ「バッテリー」をいくつ使うかを選び、その駆け引きで勝敗が決まります。

制作は竹内佑介さん(Pegass85)。ブラウザ・Android・PCで遊べます(参考:Game*Spark)

読み合いが深い、巨大ロボバトル!

相手の動きを予想しつつ自分の強みをぶつけられるか!?考える要素の量がちょうどよく、思考が楽しいゲームでした。

安心すら覚える、かっこかわいいロボデザインもいいですね。GBA版スパロボのメカデザインが好きな自分に刺さる見た目になってます。

相互さんとバトルしたあと、製作者さんとのガチバトルに挑戦!

本気で挑みましたが、見事に動きを読まれて無事敗北でした。

特に、防御にバッテリーを大きく振ったのに攻撃してこなかったとき。「ぐああ、やられたぁー!」と天を仰いでしまいました。

あのタイミングで、完全に心が敗北しましたね。

みーしー

読み合いに勝つには、メンタル力が足りないですね~

ブラウザでプレイできるので、ご興味ある方は下のリンクからぜひ!

ブラウザ版:機動倶楽部Gブレイバーバースト

横浜機動暴走族 ROCK ‘N’ ROLL SUICIDE

▼作品情報

神奈川県横浜市を舞台に、巨大ロボットを駆る暴走族たちの抗争を描くアクションアドベンチャー。暴走族「紅暴徒達(レッドロッカーズ)」の隊員・ミホとなり、実写の横浜の街を探索しながら、敵の暴走族と巨大ロボで殴り合います。

個人開発者のFUJII.Productionが手がけ、PC(Steam)向けに2027年3月発売予定です(参考:AUTOMATON)

Steam:横浜機動暴走族 ROCK ‘N’ ROLL SUICIDE

ゲームダンジョン14、個人的に一番クリティカルヒットしたのがこちらの作品でした。

「お、ここいいな~」と思えるポイントがたくさんあり、終始ニヤニヤしながらプレイしてましたよ。

プレイ中、通りかかったロボ好きの方々が足を止めて見学していて、『これ楽しそうだね』『パトレイバーぽいサイズ感だね』と話す声が聞こえてきて、それに関しても嬉しくなりましたね。

みーしー

確かにいるはずなのに全然出会えない、それがロボゲーマー

紹介したいおすすめ部分が多すぎるので、箇条書きでまとめますよ。

✔ ここが好き!ポイント

  • 見上げる視点で操作する、タイマンロボバトル
  • 重量感が伝わってくるロボの挙動
  • 実写写真を使った横浜のステージ(ロボのサイズ感がわかりやすい)
  • 数十分のプレイで伝わってくる、愛せるキャラクターたち
  • 居場所のない若者たちの熱さとやるせなさが響くストーリー

メイン部分になるバトル操作がすごい楽しい。
ガションガションとロボを操作し、パンチ、ジャンプ、ぶちかまし!

ちゃんと相手に向きを合わせて距離を詰め、そこから暴行コンボをぶち込む……!

ロックオンしたら自動で接近して攻撃。とかではなく、マニュアル操作からでしか得られないニヤニヤがあるのです。

必殺技のようなぶちかましは、「おらぁ!食らいやがれぇぇー!!」と叫べる爽快感もあり、一戦ごとの満足感が高し。ロボバトルの美味しい部分が詰まってますね~。

みーしー

ロボゲー好きの心を、ショットガンでぶち抜いてくるようなセンスの塊

会場内でも、『横浜暴走族、みたいな名前のロボゲーがめちゃくちゃ良かった』と話しているのが何度か聞こえてきて、その度にわかる……すげえよかった……。と勝手に頷きながら聞いてました。

発売が本気で待ち遠しくなる作品でした!
楽しみ!

【初参加して感じたこと】参加のハードルがめちゃくちゃ低い

入場チケット、1,000円。

この値段でこれだけたくさんのゲームを遊べるのは破格すぎます。初参加して感じたことを、ざっとまとめますよ。

✔ 初参加して感じたこと

  • 入場チケット1,000円が破格すぎる
  • 出展者さんと上手にコミュニケーションをとる必要はない
  • 会場が駅から近くて、アクセスがいい
  • TGSと違って、早朝から並ぶ必要がない

特に伝えたいのが、話し上手じゃなくても大丈夫ということ。

試遊して「面白かったです~」と一言伝えるだけでも、製作者さんはとても喜んでくれます。
インディーイベントに興味はあるけど人見知り……という方も、気軽に足を運んでみてください。

そして、朝7時から並んだTGSビジネスデイと比べると、時間の余裕が段違いです。

休日の朝はゆっくり寝て、お昼ごろから遊びに行ける。社会人ゲーマーにとって、これは本当にありがたいポイントですね。

飲食店もたくさん入っていて休憩場所にも困らなかったです。イベント会場として非の打ち所がないですね~。

【まとめ】インディーズゲーム界隈の熱が半端ない

こんな具合でめちゃくちゃ満喫してきました。

会場のお祭りな雰囲気が楽しい。ゲームをするのが楽しい。友人と協力プレイできて楽しい。感想を製作者さんに直接伝えられて楽しい。

え?もしかしなくても最高のイベントでは?ゲームダンジョン。

初参加でここまでエンジョイできると思いませんでしたね~。主催の岩崎さん、ならびに出展者の皆さん、誠にありがとうございました。

そして、次回以降の日程もすでに発表されています!

✔ 今後のゲームダンジョン(開催予定)

  • 大阪ゲームダンジョン2:2026年12月26日(土)マイドームおおさか
  • 東京ゲームダンジョン15:2027年2月20日(土)都立産業貿易センター浜松町館

参考:インディゲーム展示会『東京ゲームダンジョン』の28年2月までの開催日程が確定(gamebiz)

次回もぜひ参加したいですね。紹介した作品たちの発売も、楽しみに待ちたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また次のダンジョンで。

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